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変わらない。。。

タイムスリップしたようだ。
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福岡空港着。
飛行機は苦手。
あまり落ち着けなかった。

高速バスにて佐賀に向かうことに。
佐賀行きバスを待つ人の行列は少なく、
ワタシ含めて僅かに4人。
バスが空いているのは嬉しいが、ちとさびしい。
ニアリー貸切り状態。


到着まで小一時間ほど眠ります。
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訳あって佐賀の実家へ。

カレコレ3年ぶりか。

嬉しいような悲しいような。

会社での一こま。。


広い会議室。

プロジェクターにて映し出される、ベンダー企業のデモ資料。


末席に座るワタシ。


   ・・・・・ 見 え ぬ 。



普段の生活にはなんの支障もないのだが、


 こういう時に困る、


     ビミョーな目の悪さ






 んでもって、昨日「メガネ」を買いに足を運ぶ。いや近所のジャスコなんだけど。。。



 しかしビミョーに高い。メガネっちゅうもんは。


 無きゃ絶対的に困るものでもないので、なおさら高く感じますが。


 とはいへ、おもむろに試着(?)してみる。


 とりあへず、

 数あるメガネの中から、値札「¥15,980」ってなところから・・・・(小心)

 

 

   ・・・・・ 似 合 わ ぬ 。


 というか、なんか変なのでR。

  なんか、メガネが浮いてる感じがするのでR。乗ってるだけって感じがする。

  姉歯のヅラじゃネーんだから。


 しかし、よく見るといろんなブランドのメガネフレームがある。


 GUCCI、PoulSumith、BURBERRY、YSL・・・・


 ブランドとは全く縁のないワタシ。

 服装、持ち物にもたいしたコダワリなし。

 強いて挙げれば「靴はニューバランス」程度。


 メガネごときにこんなにものブランドがあろうとは(恥。


 でもね、値段のつけ方が分からん。


 メガネに¥50,000・・・



   ・・・・・ あ り え へ ん 。


 普段から着用する人ならいざ知らず(いやそれでも分からんが)。。。

 


 とはいへ、モノは試しと試着(って言うのか?めがねの場合)。

 まずはPSを。。。



   ・・・・・ 好 感 触 (いささかコーフン)。



なんでブランドモンになるとしっくり顔になじむんだ??

伊達に値段がHIGHなだけじゃネーよwwwww。

なんだこの違和感の無さは?

さっきのメガネは「撒き餌」かよwwwww。




 その後、次から次へと試着するも、


 「コレ、もっと安くなります?」と店員さんに聞くも、


   ・・・・・ 購 入 せ ず 。

 


 あー、決め切れません。こういうところはカナリ~「A型」Bloodなワタシ。


 たれかポイントをば教えてくれたもえ~。

 



そ れ と 、


「ありがとうございました」と手ぶらのワタシを見送ってくださった店員さん。


 この次にワタシが来店した際も、懲りずにお付き合いくださいましww。




 


 


  

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新橋サラリーマンの聖地、
新橋駅前「SL広場」が只今工事中です。

SLはそのまま残るようですが、
広場中央に陣取っていた「噴水」は跡形もなく撤去され、
新たな「水際施設」が設置される模様。

なにやら
ヒートアイランド現状を抑える効果がある施設を
造るとか造らないとか、、、


3月末竣工予定。


何の不自由があったのか知らんが、もったいない。
予算消化にしか思えんぞ。

タミフル:服用後死亡42人に 40人は因果関係なし
 厚生労働省は27日、インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用後の死亡者について、新たに6歳の男児、30代の男性、50代の女性の計3人の報告があったと発表した。これで発売後、今月20日現在、死亡者は16歳以下の子供14人、17歳以上の大人28人の計42人となった。ただ、タミフルと死亡との因果関係が否定できないのは、従来と同じく80代と50代の男性2人だけで、残りの40人は専門家の意見などから「否定的」とし、「安全性に重大な懸念があるとは考えていない」としている。


毎日新聞 2006年1月27日 10時25分 (最終更新時間 1月27日 10時34分)



 



結局、ワタシのもインフルエンザだったためタミフルを飲ませましたが、


 1回飲ませただけで以降は止めました。


 なぜなら、


 タミフル(小児向けのため粉状)を飲んだ後、娘の様子が一変したから


 ぐったりしてしまい、「眠た~い」といってばったり寝てしまいました。

 子供にはずいぶんキツイ薬なのかもしれません、タミフルは。



 モチロン元気になったから止めたというのが本当のところですが、

 

仮に病状が回復しなくて、


   その時に果たしてタミフルを娘に飲ませたかというと・・・



         疑問です。



 かく言うワタシはというと、ドクターの指導通りに朝晩1錠づつ


 飲み続けています


 でも元気。


 あと2回分残ってます。orz





 


 結果から言うとタミフルはインフルエンザ菌に対し非常に効果ありでした。(当然か)


 タミフルを飲んで死んでしまったケースは統計として取り上げられますが


  タミフルを飲んで死を免れたケースは何処にも統計として現れません。

  (飲んでなきゃアンタ絶対死んでたyoなんて統計はねぇ~)


  当然のことだからニュースにはならない?


  タミフル、ありがとう。長い時間苦しまずに済みました。


  ワタシ程度でよければ感謝の弁を述べとくか。



 一方で、


  「キッツゥ~!」と感じざるを得ない薬が


    国のお墨付きで


     ちっちゃな小児をはじめとし、


      ジャンジャンばら撒かれている日本の医療事情には


        同感できない部分が多々あります。



    


  薬が新たな菌を生み、

      またその菌に打ち勝つ薬が生み出される。

       

    しかしまた・・・



  そんな連鎖を断ち切る医療がうまれるといいな~


        と思ってみるテスト。



     さらばタミフル。


      もう二度と遭うことはなかろうぞ。(あ、まだ2錠残ってた。。。)






(11/19)厚労省、新型インフル向け「タミフル」7万2600人分確保


 厚生労働省は18日、新型インフルエンザ対策として備蓄を進めている抗ウイルス薬の「タミフル」7万2600人分(5日分=72万6000カプセル)を確保した。製造元のスイス医薬大手ロシュグループの中外製薬と進めていた契約がまとまった。政府は来年度中に官民合わせて2500万人分を備蓄する計画で今回の契約は、国が確保する分の第1弾となる。
 厚労省が昨年作った「5年間で国が60万人分を購入する」という備蓄計画の初年度分を確保した。契約価格は約1億5800万円で、薬価の6割強で確保したことになる。今月8日、医薬品の卸業者に対して入札を実施したが、入札価格が予算を上回ったため、購入を見送り、製造元の中外製薬と直接、契約交渉を進めていた。


[2005年11月19日/日本経済新聞 朝刊]










耐性菌:抗生物質や薬物に対して強い耐性を獲得した細菌








まだ床に就いている時間が長い。


熱も収まり、もう十分に食事や飲酒、外出も出来そうなのですが、



      だるい




単に病み上がりという理由でそうならばよいのだけれど(それもどうか?)。




そして、今一番つれ~のが、


     薬を飲み続けること


一昨日前、

ドクター「差し上げる薬は全部飲みきってね


  とのお言葉を頂戴したものの、


  熱も収まったことだし、喉もと過ぎればって訳ではないけど、


  薬飲みたくない。


  気持ちの問題かも知れないが、薬が原因のだるさではないのか?





  でも、ドクターは言った。


ドクター全部飲みきってね



  ドクターのやさしい笑顔の裏には・・・・


  その裏があるからこそ止める訳にはいかない。




ドクター「差し上げる薬は全部飲みきって・・・





      もらわないと困るんだよね!


      そうしないと、インフルエンザ菌が完全に死滅しないから。


      中途半端に菌が残ったりすると菌が抗力もっちゃって


      より強い菌になって、薬が全く効かなくなるから。


      え?だったらタミフルは発症48時間以内じゃないと効かないから要らないって?


      効いたら儲けモンじゃないの!


      そう、覚悟決めて4日間、


         たくさんお金払って、


         いっぱい薬飲んで、

 

         じっとしてなっ!て・・・・・・





欧米ではインフルエンザ治療は「自然治癒」がメインだそうです。意外ですが。


  治してもらっている立場でなんですが、


    このシャブ漬けの医療事情、なんとかなりませんか?


    あー、ココロまですさんできた。


     あー、酒飲みて~(結局これか・・・)





         






「明けない夜はない」とは誰が言い出した言葉か・・・



昨晩、結局39.7度の熱が出て、

 

  「ウオッカクラスやな」


と眠りに就き・・・・




本日、今現在


36.2度、平熱。

元に戻りました(ケロ)。


タミフル効果でしょうか?とにもかくにも熱は収まりました。



    が、


①耳が痛い

 →妻曰く、「鼻のかみすぎで中耳炎にでもなったんじゃない?」


②眠くもないのに、まぶたが重い、身体がだるい。

 →タミフル効果?副作用?


 ・・・完全回復には至りません。


 


 さらには、宮崎から遥々遊びに来ていた妻のお母さん、


    そして愛娘までもがインフルエンザに感染してしまいました。


   あー、ゴメンナサイ。


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秘書ひしょさん

コメントありがとうございます。

おかげさまで回復には向かっております。

おっしゃるとおりで、もっと早くに用心すれば治りも早かったかもと素直に反省。


えらはりさん

とりあえず金ダライを1ぱつ浴びときました。

志村としては本望です。

コメントありがとうございました。


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タミフル処方。


結果つまりは、

















A型。


ドクター「ちょっとね、もう効かないかもしれないけどあげとくね」

タミフルはインフルエンザ発病後48時間以内であれば効き目ありとのこと。

あー、風邪と思い始めたのが31日の夕方。

えーっと、

































余裕で







やんorz




ドクター「ま、効いたら直ぐにでも会社行けるよ」



どんな薬ダヨ。。。


写真は新聞等でも話題となった、

民震!



一錠飲んで様子見です。(10:10)