20センチはあろうかという「綿棒」
インフルエンザチェックが始まりました。
鼻孔に向かって一直線。
ワタシ「ゎわ、ちょっ、あー!」
ドクター「痛かったかな(笑。10分ぐらい待って」
涙が出たッス。
頭蓋骨に届いたんちゃうか?
何か触られてはいけないところを触られた気分。
み、操が~
結果待ちッス!
実況シリーズ。
昨々日からの風邪のため、
体温を計ってみるテスト。
現在の体温、
冬の寒さか熱のせいか、
はっきりしなかった寒気も、
これで納得。
さて、どうしたものか。。。
今日も昨日からの喉風邪にとりつかれている状態。
今日は鼻水も出始めてます。
でも元気。
風邪流行ってます。
皆さまもお気をつけくださいませ。
会社で37、1度の微熱があり、
本日定時上がりしました。
昨日医者から処方された薬の分量を倍摂取したせいか、
(間違えて飲んでしまったアホorz)
すこぶる元気。
ご飯も幸い美味しく頂いております。
早く帰宅したのもあって、子供達との会話なんかもできたりして。。。
と、何やら元気の無い次男坊。
いつもの「天真爛漫」さが鳴りを潜める。
ワタシ「どうした?元気ないね。」
次男坊「(´・ω・`)・・・」
次男坊は先週インフルエンザを発病。
治ったばかりで元気がないのかな?
ワタシ「元気出しな。お父さんは風邪だけど元気だよ。ほら!」
左脇に先程から挿していた体温を勢いよく差し出す。
37.9度。。。
ワタシ「!(あ、騰がってるやんけ!滝汗)」
次男坊「(・ω・)???」
ワタシ「・・ね、ね!でも元気!さあ、元気にお風呂入りな。」
次男坊「(・ω・)?は~い」
虚勢は張ったものの、
マズイっす、ヤバいっす、本物キターっす。
でも元気orz(何故に?)
とりあえず寝よカナ。
@ケータイ。
先日の大雪。
社宅駐車場の雪かき(正確にはアスファルトに張った氷かき)のおかげで
腰と右手右腕が悲鳴をあげてます。
特に腰の痛みと右手親指の付け根辺りの痛みがなかなか取れません。
一挙一動に「ぐおっ」と声が漏れる始末。
と、弱音を吐いているのですが。。
齢80を越える方々が家の屋根に登り、
掻き下ろしては降り積もる雪と格闘していることを考えると、
なんてことはない、というより情けない。
地方自治体もそうですが、
国家はやるべきことがあるはずです。
もっと手厚く、素早い保護・支援があるべきだと思います。
「有事」ですよ「有事」!
それに天災ですよ、「天災」!
被害を被っているヒト達はただ普通に生活しているだけです。
詐欺に引っかかったとか、株買って損こいたとかとは違うんです。
自分の力ではのっぴきならぬ状況があるとき、
救ってくれるものがあるから
この国で安心して暮らしていけるんじゃないですかね?
報道機関もちったぁ~考えてください。
もっと報道すべきことがあるはずです。
耐震偽造マンションやらライブドアやら。
所詮当事者の「身から出たサビ」やんけ。
子供はどんどん大きくなります(当たりマエダのクラッカー)。
本日社宅の柱に子供の身長を刻みました。
(会社の厚生課の方々、申し訳ありませんorz)
長男に至っては、もうワタシの胸元まで背が伸びました。
長男こと「ミッキー」はワクワク。
ミッキー「わーい、オレこんなに大きいんだぞ! (*゚∀゚)=3ハァハァ」
と興奮気味。無邪気な小学2年生でr。
風呂をあがると夜も9時過ぎになり
子供3人床に就かせ、しばらく「お話し」をすることに。
ゲームの話やテレビ番組の話。
初夢の意味だとか、
御節料理の意味だとか。
将来の子供の夢を聞いたり、
自分の子供の頃の話しを聞かせたり。
そんな会話の中、
ミッキー「あのさー、あのさー・・・」
ワタシ「どうした?何?」
ミッキー「お父さんは黒い服の上下をいつも着てるでしょ?」
ワタシの普段着は黒のジャージ上下。どうもそのことらしい。
ワタシ「そうだけど、どうかした?」
ミッキー「オレねぇ、お父さんがもっと違う色の服着たほうがいいと思うんだけど・・・
オレンジとか緑とか紫とか。」
たったそれだけの会話なのですが、
ココロが熱くなりました。
単にワタシが「かんどーしー」なだけでしょうけど。。。
ワタシ「ありがとう。そうだね、じゃ赤色の服とか着てもいいかな?」
ミッキー「ウン、赤とかでもいいと思うよ」
ワタシ「わかった。明日は赤い服を着るよ。
じゃあもう寝ようか、お休み。」
子供はどんどん大きくなる。
子供に突っ込まれるワタシも何なんですけど、
一方的でない会話が親と子の間で出来る喜びを感じた夜です。